日光婚 旅館Wedding  

当時お仕事で台湾に赴任されていた新郎様と、新婦様が住む山口県と遠く離れたエリアから栃木県日光でのご婚礼をご相談くださったお二人。由緒ある日光東照宮での挙式と和を感じられる会場での披露宴がご希望でした。東照宮にほど近い温泉旅館を会場に選び、丸一日和装で過ごしたご婚礼。新郎家お母様とご一緒に選ばれた紋付袴と白無垢・色打掛を纏い、身が引き締まりますとおっしゃっていたお二人。お色直しでお召しになった振袖は、新婦お母様が成人式でお召しになったお着物を譲り受けてのものでした。
ゲストとゆったりとした時間を過ごしたいと、ご自分たちが席を立ちお話しやお酒注ぎ、写真撮影に回る時間をたくさんとったご披露宴。お二人の入刀では婚礼仕様に金箔で模様をつけご用意された日光名物の水羊羹がお目見えし、皆様に振る舞われました。
結びのご挨拶の中で「打合せを始めた頃、“なぜ結婚式をするのですか”とプランナーに聞かれましたが、その時の自分たちはまだはっきりとした答えを持ち合わせていませんでした。ですが今日この日を迎えてみて、皆様に感謝の気持ちを伝えるために結婚式をしたのだと今実感しています」とおっしゃっていた言葉が何よりゲストの皆様に届いていたように感じました。

 

Date – 2016.4.30
Place – 日光星の宿
Costume&Sapport – Primo Wedding